

缶バッジのデザインは、仕上がりサイズより一回り大きい「塗り足し」まで背景を伸ばすことで、 巻き込み部分に白いフチが出るのを防げます。テンプレートの外側のガイドまで絵柄を広げ、 文字やロゴは内側の安全エリアに収めてください。
印刷用データは 350dpi 前後 の解像度、カラーモードは CMYK が推奨です。 スマホのスクリーンショットや 72dpi の画像は、拡大すると荒れやすいため注意してください。
ベクターデータは アウトライン化した AI 形式、 写真中心のデザインは PSD 形式 がおすすめです。 配置画像の埋め込みやリンク切れがないか確認してから、 缶バッジ用AIテンプレート や PSDテンプレート をご利用ください。

